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SCROLL
PLANETA. RIUM.
制作概要
架空天文館の夏休みプラネタリウム開放を告知するフライヤーです。紙面の上2/3を子供テイスト、下1/3を大人テイストに分け、親子それぞれに届く二層構成にしました。
目的と対象
目指したのは、見た瞬間に子供が「行きたい!!」とワクワクし、親にせがみたくなることです。同時に、開園時間・料金・アクセスを親が一目で把握し、来場を判断できることも欠かせません。子供の感情と大人の判断材料、その両方を一枚で満たします。
現状課題
夏休みは子供の遊び先の選択肢が多く、プラネタリウムは埋もれがちです。子供の好奇心を引きつける必要がある一方、日時や料金を判断するのは親であり、両者に同時に届けなければなりません。ここが最大の課題でした。
ターゲット
想定したのは、夏休みを過ごす小学生とその家族です。宇宙や星に興味を持つ子供と、子供が楽しめて学びにもなる体験を探している親でもあります。長い夏休みの予定を埋めたい、近場で手頃なお出かけ先を求めている家庭を思い描きました。
コンテンツ設計
「なつの星をさがしにいこう!!」を主役に、子供が一目でワクワクする世界観を提示しました。開放期間を大きく示し、クイズ・じゃんけん・おかしつかみどりの3体験を写真で見せて、当日の楽しさを想像させます。QRと電話番号で予約導線も用意しました。
意匠設計
紙面上2/3を宇宙のポップなイラストと丸文字でまとめ、子供の心を一瞬でつかみます。下1/3は整然とした文字組みの大人テイストにし、実用情報の可読性を最優先しました。背景は上ベージュ・下青のグラデーションにし、夏の砂浜と海を連想させて季節感を高めています。